引取可能です。ほどかずに置いておいてください。

詳しくはこちらのページでご紹介しています。

ＪＣＳ規格の木製ドラムのみリサイクルしています。（つばの部分に「Ｌ〇－〇と印刷された物　例Ｌ3－3」）輸入ドラム、紙管、プラスチックドラム等は廃棄物となります。

詳しくはこちらのページでご紹介しています。

ＪＷnet、e-reverse に対応しています。

有価物も産業廃棄物も一緒にご依頼ください。各社に回収依頼する手間を省くことが出来るかと思います。

法令に基づいて処理を行っています。（収集運搬・中間処分ともに）

詳しくはこちらのページでご紹介しています。

許可の範囲にないものは収集運搬・中間処分いたしかねます。排出される産業廃棄物を契約時にご提示ください。特別管理廃棄物は許可外となります。注意が必要な物として廃石膏ボードや発電機に付着する廃石綿、雑品に含まれる絶縁油（ＰＣＢ）などがあります。

蛍光灯を割ると空気中に環境負荷の大きい水銀が空気中に放出されます。割れないように他の産業廃棄物と分別してください。

営業時間や大型車両の出入りがございますので、あらかじめご連絡下さい。ただし、産業廃棄物処分の委託契約を交わしている場合のみ搬入可能となります。契約を交わしていない場合はお断り申し上げます。

まずはお気軽にお問い合わせください。日程等調整して、可能な限りおうかがいさせていただきたいと思います。（青森県～鹿児島県まで回収実績有り）

各エリアの担当者がおうかがいさせていただきます。

お気軽にお問い合わせください。現地・現物の確認をさせていただいてから、搬出方法、条件等をご提案いたします。

必要な情報をご提示いただきましたら、産業廃棄物、有価物のお見積書を作成いたします。

休業日、営業時間等ございますので、あらかじめご連絡いただければ現地確認可能です。

あらかじめご連絡下さい。お盆の夏期、年末年始も事前にご依頼いただきましたら回収におうかがいさせていただきます。

事業活動から排出される廃棄物が産業廃棄物となります。たとえば建築工事から排出される蛍光灯は産業廃棄物、家庭から排出される蛍光灯は一般廃棄物に分類されます。また一般廃棄物は市町村に処理責任があるのに対し、産業廃棄物は事業活動を行っている事業者に処理責任があります。